最強!?タッグ 害虫対策

こんにちは。
建築物衛生法におけるIPM

害虫駆除の代表格にもあがり、特に飲食店では存在事態が大問題となる輩。

「ベイト工法」
喫食毒を専用ケースに入れて配置したり、直打ちによって個体に喫食させ、巣もろとも壊滅

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注:ベイト工法を取り入れる業者は多いが、結果の出ない案件も非常に多いのも特徴。
「残留噴霧」
基礎立ち上がり、床面、生息場所、侵入経路へ噴霧・塗布しておくことで薬剤に接触させ壊滅!

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現在多くの現場で使用されているMC剤(マイクロカプセル剤) カプセルは個体が破壊するまで有効成分を守り続ける事が可能。よって残留効果も大きく得ることが可能!

私たちチームIORIは同業者さんが結果を出せなかった「難案件」を得意としていますが、どんな案件であれ やはりきちっとした調査、作業計画書と効果判定が大切ですね!

今日もまだまだ!笑顔でいき(生き)ましょう!!

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